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welcome Speech
6月5日(水)10:20~10:40 【登壇者】鈴木 真二 (一社)日本UAS産業振興協議会(JUIDA)【講演概要】聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
基調講演「米国AUVSIの役割と小型ドローンの運用形態の変化(災害予防、緊急対応そして防衛運用など)について」 JDKA-1
6月5日(水)10:40~11:10 【登壇者】William "Bill" Irby米国無人航空機システム協会(AUVSI)会長聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演「ドローンの産業振興に向けた取組」JDSS-1-①
6月5日(水)11:20~11:50 【登壇者】滝澤 慶典 経済産業省製造産業局 次世代空モビリティ政策室 室長【講演概要】ドローンのレベル4飛行の実現に向けた開発や、セキュリティを確保したドローンの開発など、ドローンの社会実装と産業振興に向けてこれまで行ってきた取組と、今後の取組について説明する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演「レベル4飛行の実現とその後の制度整備状況」JDSS-1-②
6月5日(水)12:00~12:30 【登壇者】 梅澤 大輔 国土交通省航空局 安全部無人航空機安全課 課長【講演概要】2022年12月にレベル4飛行(有人地帯での補助者なし目視外飛行)が解禁され、2023年3月にはレベル4飛行が実現した。また航空局においてその後行ったレベル3.5飛行制度の新設やUTMの整備に関する基本方針の策定など、ドローンの更なる利活用に向けた最新の取組みを紹介する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演「デジタルライフラインの社会実装と政策展開」JDSS-1-③
6月5日(水)12:40~13:10 【登壇者】 ・和泉 憲明経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長【講演概要】 人口減少が進むなかでもデジタルによる恩恵を全国津々浦々に行き渡らせるため、ドローン等の自律移動モビリティを社会実装し、人流クライシス・物流クライシスや激甚化する災害への対応という社会課題の解決と産業発展の両立を目指し、政府は約10年の「デジタルライフライン全国総合整備計画」を策定しました。デジタルライフラインを通じデジタルとリアルが融合した地域生活圏の形成に向けた政府の取組についてご紹介します。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
出展者セッション「型式認証の事業的位置づけ方と認証取得に必要な準備」 EP-1
6月5日(水)11:20~11:50 【登壇者】松橋 雅彦株式会社スカイワード・オブ・モビリティーズ 代表取締役聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「Vertiport日米最前線」 MPS-1
6月5日(水)12:20~13:00 【登壇者】・小池 良次アエリアル イノベーション LLC 最高経営責任者 ・髙野 滋株式会社ANA総合研究所 顧問【講演概要】大阪関西万博後に控える「空飛ぶクルマの事業化」を目指す上で欠かせないのが離発着場(バーティポート)の整備だ。最初は既存ヘリポートを利用するとしても、収益性を確保するためには高頻度の専用離発着整備が欠かせない。このセッションでは日米のバーティポート規制やスタンダード、自動化の最新動向を分析する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
出展者セッション「ハッカー目線で徹底解説!ドローンセキュリティ最新版」EP-2
6月5日(水)13:30~14:15 【登壇者】・小池 悠生GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 執行役員・三村 聡志GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 高度解析部 高度解析課・山本 健一経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 次世代空モビリティ政策室 次世代空モビリティ戦略企画調整官【講演概要】空飛ぶクルマ・ドローンの実用、商業化にあたり、重要なポイントのひとつはセキュリティではないでしょうか。現在の法制度の方向性とポイントとなるセキュリティ項目、その対策を実際のハッキング映像とともにハッカー目線で解説いたします。実際のハッキングとハッカー目線だからこそわかる対策内容、解説は世界No.1のホワイトハッカーを有するGMOサイバーセキュリティ byイエラエが行います。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「ドローン空撮を趣味から仕事にする方法」MPS-2
6月5日(水)13:30~14:10 【登壇者】 ・田口 厚株式会社ドローンエモーション 代表取締役 / ドローングラファ・林 成樹SORATOBU 代表【講演概要】 ドローン空撮は比較的手軽に始めることができ、撮れた映像は人びとを驚かせるものも多いため、趣味として楽しむ方も多くいるかと思う。しかし、空撮を仕事にしている(収益化できている)人は少ないのではないだろうか。この講演では、ドローン黎明期より空撮を収益化していた登壇者が、空撮を趣味から仕事に昇華させるためのノウハウやポイントを実際のリアルな事例とともに解説し、明日の「ドローングラファ」の誕生を目指す。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
基調講演「デジタル庁におけるアナログ規制見直しの取組」JDKA-2
6月5日(水)14:30~15:00 【登壇者】 廣野 孝行 デジタル庁 戦略・組織グループ デジタル法制推進担当 参事官補佐【講演概要】近年、日本の実質GDP停滞等の要因として官民を通じたデジタル化の遅れが挙げられています。デジタル庁では「アナログ規制」について、技術中立化の促進を含む見直しを進めています。本講演では、自律的なアナログ規制の見直しを促進する「テクノロジーマップ」やそれに紐づく具体的な製品・サービス情報をまとめた「技術カタログ」等、デジタル庁におけるアナログ規制見直しに関する取り組みについてご説明いたします。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「機体認証技術の課題と展望」MPS-3
6月5日(水)14:30~15:10 【登壇者】・曽谷 英司イームズロボティクス株式会社 代表取締役社長【講演概要】 イームズロボティクスは2024年4月に型式認証を取得いたしました。本公演では型式認証機体製造工程に関わる課題、製造技術に求められるものなど、実際に作り始めたことで改めて見えてきた事柄を中心に解説いたします。また、型式認証機の社会実装へ向けた実証事例などについて講演予定です。物流事業、災害対応において、イームズロボティクスのドローンが現場利用された実例をご紹介します。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演「鉄道×空飛ぶクルマ~陸と空の連携可能性~」IASS-1
6月5日(水)15:20~16:20【登壇者】・岩本 学株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 調査役・武藤 里美東日本旅客鉄道株式会社 イノベーション戦略本部 デジタルビジネスユニット チーフ・望月 洋佑株式会社JR西日本イノベーションズ CVCユニット リーダー・吉田 忠史南海電気鉄道株式会社 事業戦略グループ ツーリズム戦略部 課長【講演概要】日本では複数の鉄道事業者が空飛ぶクルマに関連するビジネスに関心を示しているが、これは海外ではあまり見られない日本特有の動きである。本セッションでは鉄道事業者3社より空飛ぶクルマに関する足元の取組について紹介を受けるとともに、新しい空のモビリティに関心を持つ背景、鉄道との組み合わせの可能性、今後の展望などについて議論する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。※招待券、 Webサイトに掲載の国際コンファレンス時間割に有料講演と記載しておりましたが、正しくは無料講演となります。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「ドローンメディア大いに語る」MPS-4
6月5日(水)15:50~16:30 【登壇者】・猪川トム株式会社PRONEWS DRONE.jp 編集長・村山 繁DroneTribune 代表兼編集長・河野 大助株式会社インプレス ドローンジャーナル編集長【講演概要】『ドローンビジネスが本格的に始まって早10年。専門メディアの編集長がドローンの現状や課題、また近未来への希望など、忌憚なく語りつくします。カバーされるトピック(予定)には、以下のものが含まれます。・ドローンビジネス10年を振り返って・ドローンビジネスの現状(評価できること、そうでないこと)・ドローンと空飛ぶクルマ市場の違い・類似性とは・メディアにとって魅力的なプレスリリースとは? 他』聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演「BEYOND 2025~その後の運航ビジネスの行方:運航管理と社会受容」IASS-2
6月6日(木)11:20~12:20 【登壇者】・中村 裕子(一財)総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM) 事務局次長・奥田 章順株式会社航想研 本部 代表取締役・井ノ口 寛桜美林大学 航空・マネジメント学群 特任教授・虎谷 大地国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 航空交通管理領域 主任研究員【講演概要】私たちはAAMに、自由な空の移動と社会課題解決の実現を託してます。2025はその初期フェーズで、今後運航が拡大して身近なものになるとして社会受容性の醸成を図る努力が始まっていますが、その要とも言える航空交通管理の仕組みの発展と実装や社会受容性に関する課題について本当に準備はできているのでしょうか。2025以降の行く末、運航管理と社会受容について、答えはありませんが考えを進めていきたいと思います。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「モンゴルの空の物流改革から広がる海外戦略」 MPS-5
6月6日(木)12:10~12:50 【登壇者】・田路 圭輔株式会社エアロネクスト 代表取締役CEO【講演概要】 エアロネクストは、JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択され、2022年度より深刻な渋滞・環境問題を抱えるモンゴルにて日本ですでに多くの実績を持つ新スマート物流SkyHub®での事業化を推進中。2023年11月にはモンゴルの民間航空庁より飛行許可を初取得し、極寒の中病院間の輸血用血液の輸送飛行を成功させました。このモンゴルでの活動を第一歩としたグループ海外戦略についてご説明します。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
基調講演「米国FAA:国家空域システムへのドローンの安全な統合について」IAKA-1
6月6日(木)12:40~13:10 【登壇者】 ・ジェフリー・ヴィンセント米国連邦航空局(FAA) 無人航空機システム統合オフィス エグゼクティブ・ディレクター【講演概要】米国は世界で最も複雑な国家空域システムの本拠地であり、毎日、何十万ものドローンが登録され、自動化された空域承認、ライセンスを取得したパイロットや新しいオペレーターが国家空域(NAS)に参入しています。FAAの専門部門、無人航空機システム(UAS)統合事務所のジェフリー・ヴィンセントは、この講演でルールメイキング、目視外飛行(BVLOS)運用、UASトラフィック管理(UTM)を含むFAAの主要なイニシアチブについて説明いたします。内容はFAAの官民パートナーシップ、NASへのドローン運用の安全かつ効率的な統合を確保するための取り組み、そして世界的な協力関係とその調和への取り組みについても言及いたします。聴講申し込みはこちら
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「米AAM(空飛ぶクルマ)の動向と日本における課題」MPS-6
6月6日(木)13:10~13:50 【登壇者】 ・小池 良次アエリアル イノベーション LLC 最高経営責任者【講演概要】今年に入り型式証明を取った機体が続々と登場し、空飛ぶクルマの商業化は、最初の第一歩を踏み出そうとしている。本セッションでは、米国の機体開発や運行ルールなどを中心に最新動向を押さえ、日本における商業化と課題の洗い出しを試みる。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
出展者セッション「AWSのドローン企業支援」EP-4
6月6日(木)14:30~15:00 【登壇者】・永野 嗣人Senior Account Manager and A&S Business Lead in Japanアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社【講演概要】Amazon Web Services (AWS) の概要を紹介し、AWSがドローン企業をどのように支援しているかについて説明します。AWSのクラウド技術がどのようにドローン産業の発展を支援できるかをお話しし、最後に未来の展望にも触れ、AWSが提供する最新技術やサービスのご紹介をいたします。 聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
フォーラム「令和6年能登半島地震における災害時支援報告と今後に向けて」
6月6日(木)15:00~17:00 【登壇者】■第1部・ 嶋本 学一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)参与・田路 圭輔株式会社エアロネクスト 代表取締役CEO・柴﨑 誠ブルーイノベーション株式会社 ソリューション営業三部 部長・田中 優哉株式会社ACSL 事業開発ユニット 副部長・全 貴成株式会社Liberawear スマート保安事業部 副部長■第2部・鈴木 真二一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)理事長・本村 友一日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター 講師・フライトドクター・日本DMAT・内山 庄一郎国立研究開発法人防災科学技術研究所 主任専門研究員・三浦 龍国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ネットワーク研究所ワイヤレスネットワーク研究センター ワイヤレスシステム研究室 主任研究員【講演概要】■第1部:令和6年能登半島地震における災害時支援報告■第2部:災害時におけるドローンの活用と地域連携国立研究開発法人防災科学技術研究所 内山様、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)三浦様、日本医科大学千葉北総病院救命救急センター 本村様、から、防災科学、通信技術、緊急医療の視点からそれぞれご発表頂き、今後の災害時におけるドローンの活用と地域連携などに関して議論する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
基調講演「Advanced Air Mobility:グローバルスタンダードが技術を進化させる」IAKA-2
6月7日(金)11:00~11:30 【登壇者】David Alexander標準担当シニア・ディレクターSAE International【概要】Advanced Air Mobilityは、新技術の開発、運用コンセプトの進化、先駆的企業の認証取得に向けた様々な取り組みによって、急速に成熟度を増しています。その鍵となるのが、技術の集団的進歩、強固なサプライチェーンの開発、規制遵守の方法と手段を提供するための基盤を促進・形成するコンセンサスな規格(標準)作りです。この標準化委員会は、世界中のステークホルダー・グループから代表者を集め、設計、試験、認証、生産、運用、保守に使用される規格を提供するために、あらゆるレベルの産業界、政府機関、規制機関、研究・学術団体を含む、豊かで多様な専門知識を形成しています。本講演では、標準化委員会の総合力、そして明日のAAM産業が依拠することになる標準の活用、適応、開発のための現在および将来の取り組みについて述べます。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
出展者セッション「和歌山県における【空飛ぶクルマ】の運航実現に向けた取組」EP-5
6月7日(金)11:10~11:40 【登壇者】 ・仙波 寛正株式会社長大 事業戦略推進統轄部 専門技師・登壇者調整中和歌山県 万博推進課【講演概要】 2025年に大阪・関西万博での実用化を目指して検討が進められている「空飛ぶクルマ」について、和歌山県もロードマップを策定し、運航実現に向け本格的な取り組みを開始しました。本講演では、令和5年度の調査として株式会社長大が行った調査業務の内容を和歌山県万博推進課と共に発表いたします。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「ドローンソリューションの社会実装によるビジネスチャンス」 MPS-7
6月7日(金)12:10~12:50 【登壇者】・熊田 貴之ブルーイノベーション株式会社 代表取締役社長【講演概要】 レベル4解禁に伴い急拡大を見せるドローンサービス市場。ブルーイノベーションは2023年末に上場し、点検、教育、災害、物流などの分野でのドローンソリューションビジネスを展開しています。今後のどのように各ソリューションが社会実装され、新しいビジネスチャンスにつながるのかご紹介します。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
MOBILITY PROFESSIONAL SEMINOR 「新型軸受で実現した軽量・超高速回転ガスタービン発電機」 MPS-8
6月7日(金)13:10~13:50 【登壇者】・田邉 敏憲エアロディベロップジャパン株式会社 代表取締役社長・伏見 元紀日本精工株式会社 産業機械技術総合センター鉄道航空技術部 副主務【講演概要】 ADJは重量物・長時間輸送を可能とする「次世代エアモビリティ(AAM)」の動力源として、世界初となる軽量・超高速回転・高出力ガスタービン発電機(HPS)を開発中。50,000~90,000rpmの軽量・超高速回転機械であるHPSには、超高速回転に伴う「風の壁」を突破し潤滑油をベアリング部に供給、かつ常温・常圧型ゆえ軽量な軸受が必要。今次NSKが開発に成功した新型軸受搭載によりエネルギー密度がリチウムイオン電池の5倍相当の40kW/40kg-HPSが実現した。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。
特別講演 「チェコ共和国のエアモビリティ産業戦略2024」IASS-3
6月7日(金)13:40~14:40 【登壇者】・御法川 学法政大学 大学院 アーバンエアモビリティ研究所 所長・Jakub Hájekチェコ共和国ビジネス投資開発庁 駐日代表・Richard Schneiderチェコ共和国貿易庁 大阪オフィス代表 ・Lukáš BrchlDronetag Chief Executive【講演概要】チェコ共和国は欧州において小型航空機産業の中心的役割を担っており、歴史的にもエアモビリティの文化が醸成されている。また、昨今では、世界的にも著名なドローン・エアモビリティ関連企業が複数存在し、産学連携による研究開発も盛んである。本セッションでは、チェコ共和国の航空宇宙産業の歴史と特性を概観し、ドローン部品メーカーの日本進出を事例として、日本の航空宇宙産業の目指す方向について展望する。聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。聴講券の請求書支払いをご希望の方はこちら※請求書発行は5月15日(水)までのお申込みに限りご対応、支払期限5月31日(金)までとなります。
出展者セッション「ドローン【国家資格】の現状と課題、ビジネスの将来性」EP-6
6月7日(金)14:30~15:00 【登壇者】・佐々木 慎太郎バウンダリ行政書士法人 代表【講演概要】 2022年12月に導入し約1年半が経過した「国家資格(無人航空機操縦者技能証明)」制度。資格取得者が増えるいっぽうで、ドローンスクール(登録講習機関)の課題も顕在化し、資格のあり方が問われている。果たして国家資格は、ドローン業界発展の"カギ"となるのか?最新の法制度をはじめ登録講習機関の運営、資格取得者の推移、ビジネスシーンでの活用状況などを分析し、技能証明制度の可能性を法務のプロが大予測!聴講申し込みはこちら来場登録後に聴講申込みへお進みください。